オーボエの新星
荒 絵理子のコーナー【1】

ようこそ、絵理ちゃん安曇野へ
思いもよらぬオーボエのリサイタルが実現し、ホールの仲間も喜んでいます。ベテランから有望な若手の演奏者が家族的な雰囲気の中で演奏する機会と、温かいお客様の眼差しが感じ取れます。絵理ちゃんが安曇野が第二の故郷として、このコンサートを機会に里帰りしていただけるようになることを期待しています。

白鳥写真コンテストの最優秀作品を横に堂々と演奏する荒 絵理子さん
ピアノは常連になった松岡美絵さん そして譜めくりでは、いつもお世話になっている安藤さん

松岡美絵さんとの息もぴったりの演奏、オーボエの哀愁の漂う音色
お二人とも衣装替えを終えて気分新たに演奏に身が入る絵理子さんたち
 
演奏を終えてくつろぐお2人さん

演奏後の恒例の記念撮影に収まるおふたりさん
荒 絵理子オーボエ・リサイタル
2008年3月16日(日)14:00開演 

プログラム
サンサーンス:オーボエソナタ
サンサーンス:動物の謝肉祭より『白鳥』
カッチーニ: アウ゛ェ・マリア
シューマン: 3つのロマンスより第1曲
シューマン: アダージョとアレグロ
ブリテン: オヴィディウス神話による
6つのメタモルフォーゼ(オーボエソロ)
メンデルスゾーン: 厳格なる変奏曲Op.54(ピアノソロ)
ラリエ: ヴェニスの謝肉祭による序奏と変奏




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