久元祐子(ピアニスト)【第3回】 今や家族的な?お付き合いをさせていただいています 安曇野はリフレッシュに最適ですね!! |
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心が和む、その優しい心遣いが人気の秘密です。ファンもどんどん増えています! | |||||||
久元祐子さんには、私達の甘えを快く引き受けていただいて、安曇野に当然のように来ていただいている。祐子さんといると心が本当に和みます(私以外の方も同様かとおもいます)。彼女は本当に頭の良い方でお付き合いを頂いていることだけでも、心から嬉しく思っています。彼女には何か人の心を惹きつける温かい心をお持ちの、本当に素敵なピアニストです。私が彼女の書いた論文,著書等など、とても素人の私には理解できる筈も無く、それでも、家族的な雰囲気でお付き合いをしていただいている、そんな「甘え」を許容していただいている幸せ者です。でも、彼女のおかげでピアノ曲の良さや、音楽がどんなに心を豊かにするか、音楽を通して、こんなにも多くの輪ができたことは、ピアニスト久元裕子の存在があってこそと、心から感謝していますコンサートに来ていただいた方たちが、「祐子さんありがとう」と心から信頼感と親しみから声をかけられるピアニストも、そう多くはないと思います。また、コンサートの終えた当日はホテルで一杯飲みや、翌日の安曇野散策と、本当に安曇野の良さを少しずつ感じていただいていると思います。これから先も長いお付き合いができるように、ファンを代表してお願いするとともに。そして、安曇野を故郷として、いつでもリフレッシュしに来てください。多くの私を始めとするファンが心からお待ちしています。元気印の祐子さんですがいつまでも、健康と若さを守っていただいてまたの再会を楽しみにしています。 |
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私達の待望のリクエスト曲、ベートーヴェンの「ワルトシュタイン」が聴けました。 | |||||||
クラシックコンサートにおいて、ショパンのピアノ曲は、誰しもがあこがれる名曲が多くて、聴きたいのは当たり前のように、ピアニストにも、コンサートのプログラムにショパンノ名曲がが入ると、ほとんどのお客さんが「おおショパンだ」と感動されるものと思います。私も余り練習もしないのにノクターンの嬰ハ短調のオリジナル曲に、無謀にも挑戦していて、1年経ってもいまだにマスター出来ない状況です。ピアニストが当たり前のように弾いているのを聴くと、何とか出来るのではないかという錯覚と、安易な考えが頭をもたげます。素敵な演奏はプロの演奏家に任せて、自分は自分なにりに楽しむという考えに切り替えて、何年かかろうが根よく続けることを目的にし、いつかは仕上ればいいだろうという考えで望んでいます。でも、今はピアノの鍵盤よりかパソコンのキーボードをたたいている方が、時間的には圧倒的に多いことは、HPの更新とか、いろんな情報を見ていただいている皆さんは想像がつくかもしれません。検索数もおかげさまで少しではありますが増えつつあります。見て楽しいホームページ作りにこれからも頑張りたいと思います。久元祐子さんコーナーもまめに手入れをしながら、逐次皆さんにお届けしたいと思います。 |
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2003年11月16日(日) 久元祐子ピアノリサイタル そして りんご狩りを 思いきり楽しみました |
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(プログラム) シューベルト(R・シュトラウス編曲):クッペルヴィーザーワルツ シューベルト :即興曲 変ト長調 作品90の3 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」 リスト:「巡礼の年第2年〜イタリア〜」から「サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ」 「ペトラルカのソネット 第123番」 「ダンテを読んで・〜ソナタ風幻想曲〜」 |
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和やかなコンサートの模様 | |||||||
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左/奮闘中の祐子さん・・・・・(右/リンゴ園の方?[実は館長です」お邪魔しました) | |||||||
今回はりんごオーナーの木を2本ももいだため 半日がかりで安曇野観光は出来ませんでした | |||||||
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